子どもの言い間違えって子どもだからこそかわいいものがありますよね。
そして一生懸命話しているところがいじらしくもあります。
⬇︎特に話し始めたばかりの頃の言葉は難解です。
これは本当にしばらく何のことやらわからなかったです。
娘が雪だるまの絵を指差して説明してくれるまでは。
⬇︎歌だってもちろん間違っちゃうのです。
でもありそうな歌詞。
いい感じに語呂が合っています。
⬇︎そしてキャラクターの名前も。
誰?友達?
何となく素敵なおじさまの名前にも聞こえてしまう。
⬇︎そして微妙に意味が違ってしまう言い間違えも。
小さいってところは合っているけれども。
この日記を書くにあたって以前書いていたメモを見返していたら、
すでに忘れていた言い間違えフレーズもありました。
娘は4歳になったので、
今みたいな言い間違えを聞けなくなっていくのかなと寂しい気持ちにもなりますが
後々記録を見返して当時の可愛さを懐かしみたいと思います。
この時期の変化と進化はあっという間なので、
やっぱり色々な記録を残しておいた方が良いなと思いました。
皆さんもお子さんの思い出の言葉などを記録されたりしていますか?