少彦名命(スクナヒコナノミコト)
一寸法師のモデルになったと言われる小さな神様少彦名命。
医薬、酒造、農業、温泉などいろんなことに詳しいマルチタスクな神様。
舟はガガイモの殻、蛾の皮を着ていて、
医薬の神様だけに薬壺を持参している。
イラストacでのタイトルは「少彦名」です。
大国主命(オオクニヌシノミコト)
因幡の白兎のお話で有名な大国主命。
この後少彦名命と関わっていくことになる。
イラストacでのタイトルは「大国主命」です。
少彦名命と大国主命の出会い
大国主命が国造りで悩んでいるところに舟に乗った少彦名命が現れた場面。
びっくり顔の大国主命。
イラストacでのタイトルは「大国主命と少彦名神命」です。
2人で国造り
少彦名命の知識とアドバイスを元に大国主命と2人で国造りに励んだ。
そうして国が豊かになっていったそう。
イラストacでのタイトルは「大国主命と少彦名命」です。
昔コレラが蔓延した時に厄除けの祈願として祀られるようになったことが始まりのようです。
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